弁理士の男女比は?

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弁理士の男女比は?

弁理士の試験は最難関資格の一つです。その合格率はわずか10%ですしその年によっては合格率10%を切ることもあるので狭き門だと言うことがわかるでしょう。しかも弁理士試験の場合は、学歴や年齢の制限がほとんどありませんので誰でも挑戦しやすい資格だと言えます。これだけ難易度の高い資格試験ですから一発で合格できる方は少数であり、多くの方が何年もかけて資格取得を目指します。弁理士試験はマークシートの短答式、論文式の二次試験、そして最後に面接という三段階を経ています。

弁理士試験の合格者の男女比内訳について調べてみると、男性が8割、女性が2割と圧倒的に男性が多いということがわかります。しかし以前と比べてみると女性の割合が増えてきているのです。弁理士を目指す女性が増えている要因としては、理系を目指す女性が増えていることも考えられます。特許は技術を登録しますので、理系の知識があったほうが特許明細書を書くのに大変役立つのです。理系を目指して研究分野などにすすみたいと希望する女性が増えたことによって、就職先の選択肢の一つとして弁理士を目指す方が増えたのです。実際に受験者の学校の出身学部について調べてみると、理工系が8割以上を占めています。文系でも弁理士を目指すことが可能なのですが文系出身の場合は理系の知識が乏しいため、自分で新たに勉強し直すか特許ではなく商標や意匠に特化した弁理士を目指すのです。

また弁理士の仕事は大変細かい作業の繰り返しになります。特許明細を書くにしても過去に似通った技術が登録されていないか、明細書をわかりやすく説明するためにはどのように表現したらいいのかと考えるのですが、そういった細かい作業を黙々と行うのは男性よりも女性の方が得意だったりします。一般的に男性よりも女性はコミュニケーション能力にもたけています。弁理士は企業の知財担当者や技術部もの方と入念な打ち合わせを行って、お客様が求めることをしっかりと把握してから明細書作りに取り掛かるのです。コミュニケーション能力に優れている女性のほうがお客様が求めることをよく理解できる可能性が高く、それが良い結果につながりやすいのです。

弁理士の仕事は実力主義になります。男性だからといって仕事で有利になることは少ないですし、女性だからといって差別を受けることも少ないと考えられます。よって女性でも十分活躍できる、評価される仕事ですので、女性の志願者は今後も増えると考えられます。

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